今回はE-420で撮影しました。
08.10.07AM
キンモクセイの香りがするころに祭りはやってくる。
神と一体化した男たちは人と人の枠を超えてぶつかり合う。
そこに敵対心は存在しない。
己を鼓舞し、相手をたたえる。
この地区は過去に悲しい事件があった。
だから「事故があったからもう鉢合わせはしない」
のではなく、それを教訓にして乗り越えてきた。
乗り越えてきた者だけが味わえる一体感がある。
そして、「来年じゃ!来年じゃ!」
のかけ声とともに1年後の再会を約束しあう。
けっして規模は大きくないけれど、
生まれ育ったこの町のかけ声だけは一生聞いていきたい。